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あーびっくりした!
さっき、4歳の娘が「おなかが痛い!トイレいく」
と言ったと思ったら、トイレでものすごい声で泣出しました。
おなか痛いときって、大人でも泣き叫びたいときありますよね。
たぶんそれくらい痛いんだろうな、でもウンチ出ちゃえば落ち着くだろうな、と思って様子を見ていましたが、一向に治まる気配なし。ウンチも出ず。
泣き方がどんどんひどくなっていき、悲鳴のようになってきました。
もううちぽん♪の頭の中には、「盲腸」「腸ねん転」「脱腸」なんていう、ドラマでしか聞いたことがない病名がグルグル回り始めていました。
さすがにのんびりやの夫も心配して、もう閉まっていましたが、かかりつけの先生に電話してみました。
が、あいにくお出かけ。一応留守電に入れて、次に会社の健康相談ダイヤルに電話してみました。
すると、「痛みに波があるようだったら、救急でも病院に連れていってください」とのこと。
「ええーっ!」と思っていると、突然娘がトイレでぐったり…してるのかと思ったら、どうやら泣きつかれて寝てるみたい。
「いいのかな、ほんとに寝てるのかな、意識不明じゃないだろうな」なんてこと考えていたら、さきほどのかかりつけの先生から電話が。
「お子さんのおなかが痛いのは、大抵便秘なんですよ。起きたら白湯を飲ませてあげてください」とのこと。
べ、便秘?!
便秘であの泣き方?!
正直というか、リアクションがいいというか。
親は振り回されてクタクタです。
でも、よかった〜!ほんとにただの便秘でありますように。
それにしても、親切なかかりつけの先生はありがたいです。
夜中に電話する先生が近所にいらっしゃらない方には、上の
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お母さんの気持ちを、よく汲み取ってくれる、癒される家庭の医学です。
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